いやってほど株初心者による株価チャートのケンショーをせすべしっ!
と自らに課して、サテとナニから始めるんがよいかと物色しておったところ、矢張りそのスタンダードォなMAがよいかと推論を繰り返してみて、いざゆかんとMAの10分とか、100分とか試してみちょる。
そーいえば師匠がCFDってヤツで100日足を基準としてそーした株価チャートのMAと現値がクロスする瞬間を狙ったセンリャクを嵩じておったがしかし、角度が大事だと仰られ、たしかにダマシなんぞもあったりするもんだから、株価チャートは如何にも要注意が必要じゃきに。
株価チャートの稀に観る重大要素としては、なんといってもロ~ソク足が原理原則に違いなかろうものの、沙里とてもちのろん、株価チャートのダイゴミとしても充分に語られよう。
ドテンをするもんもおるが、ケンショーの折りにはそーしたドテンをアルゴリズムに組み込むんは難儀であって、それならば複数戦略の発想をもって、ちくっと2つにロジックを分けるんがよし。片方の~株価チャートについてはドッテン前を回して、もう一方ではドッテン後を廻すよーにすっとええのんかものぉ。
して察するに、株初心者によっての株価チャートによるその戦略次第ではあろうが、ロジカルな優位性に加えちゃって、株価チャートそのもののユーイセーだって計られちょるから尚、多いに結構毛だらけということになろう。
瑣末のことなんぞは隅に置いておいてだ、株価チャートの核心に迫らんとケンショーするって行為は実に愉快この上なく、いやであるからして奥義にイッポ近づかんとする神の見えざる手に逆らう試みでもあるから面白かろうよ。
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